1月24日~26日の3日間、第16回オートモーティブワールドジャパンが東京ビッグサイトで開催され、イスラエルパビリオンに9社のイスラエル企業が参加しました。
初日の特別セミナーにはギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使が登壇。
かつてイスラエルでは、日本の国産車のようなクオリティーの高い車を製造し競争することを試みていたが、難航し、結果的にテクノロジーの領域に注力することになった背景を語りました。
また、六本木ヒルズTMI総合法律事務所にて開催されたサイドイベントにも多く方が参加し、プレゼンテーションの後には活気あるディスカッションが行われました。
日本でもますます関心が高まるイスラエルの自動車関連技術、引き続きご注目ください。