• 2022.02.01
  • 防犯・防災・航空宇宙・サイバーセキュリティ

企業内のセキュリティとネットワークサービスを1つに融合するという画期的なアイデアをソリューションにした企業、2015年にイスラエルで設立されたCato Networksは、現在日本では、資生堂、ライオン等で導入されているSASE(※Secure Access Service Edge)プラットフォームの開発者です。共同創業者であり、30年にも渡る業界経験を有するShlomo Kramer氏が取材を読むには、下記のボタンをクリックしてください。

ユーザーは、当社のSASEプラットフォームを介し、クラウドサービスが提供するネットワークのセキュリティのもと、安全で適切な環境でアプリ開発に取り組んでいただけます。

当社は総額500億円超の資金を調達。向こう数週間でセキュリティ保護の機能を追加ローンチ予定。

日本ではディストリビューター(株式会社マクニカ)を介して法人パートーナー様向けに提供。

当社のソリューションの導入へのご関心・ご質問はイスラエル大使館経済部にて受け賜ります。