経済産業省主催の国際イベント、世界から有識者や大企業、スタートアップ企業、投資家、官公庁等が一堂に会し、超高齢社会に対応する世界の取組やソリューションの方向性について論議する「2nd Well Aging Society Summit Asia-Japan」が10月16 日~17日に開催されました。世界22か国から約650名が参加し、16日に開催したピッチコンテストでは、『Quality Digital Health部門』においてはEchoCare Technologies(イスラエル)が、『Aging部門』おいてはBestBrain(イスラエル)がグランプリを受賞しました。