イスラエルは、界第2位のサイバーセキュリティ・イノベーションのグローバルハブであり、イスラエルのサイバーセキュリティ部門は、この分野における世界の販売額の10%、投資額の20%を占めるとされています。
■ 日時: 令和3年7月13日(火)16:00〜17:30
■ 形式: Zoomを使用したウェビナー及び、個別会議
■ 主催: I.J.ビジネス道社
■ 後援: 駐日イスラエル大使館経済部
■ 言語: 英語及び日本語(ウェビナーは同時通訳つき、
個別会議はご要望に応じて逐次通訳を手配)
■ 参加: 無料、申し込みが必要です。
■ ウェビナー登壇イスラエル企業: 4社
■ プログラム
15:50 開場
16:00 開会のご挨拶
カルマンソン・ネタ、パートナー・マネージャー、I.J.ビジネス道社
16:05 歓迎の言葉
コルバー・ダニエル、駐日イスラエル使館、経済担当公使兼経済貿易ミッション代表
16:10 Sasa Software:ファイル無害化&再構築(CDR)
アラード・ローネン、 APAC担当シニアディレクター
16:30 Pentera (formerly Pcysys):洗練された自動侵入テストプラットフォーム
カプラン・オーレン、戦略的提携およびAPJのディレクター
16:50 BigID:実用的なデータインテリジェンス
ガレ・ダレン、EAEA&APAC副社長
17:10 SafeHouse Technologies :デジタル空間で実在の人物を保護する。
へーマン・リアド、CEO
個別会議の申込を受け付けています。下記までご連絡ください。tokyo@israeltrade.gov.il
連絡先:ロテル・デロール、I.J.ビジネス道社。 dror@ij-do.com