第10回記念サイバーセキュリティ国際シンポジウム
『制御困難なパンデミックに対するサイバー抑止へ向けたグローバル・トラスト』
◼️主催 慶應義塾大学・ MITRE社
◼️期間 10月5日~9日
◼️参加 無料(登録が必要です)
◼️公式サイト
新型コロナの影響で既に日常生活でシフトが進む、日々のサイバー・スペースの健全性が保たれるように、如何にパンデミックの発生を防ぐかが問われています。
今こそ、サイバー・スペースを念頭にした国際連携を踏まえた「トラスト」信頼関係をグローバルへと発展させる時であると考えます。
シンポジウムでは、多国間で信頼できるトラスト環境を構築するために、パンデミックにも強い持続性・継続性あるグローバル・トラスト・サービスについて議論します。詳細は添付PDF/シンポジウムHPをご覧ください。
イスラエルは当シンポジウムを支えるフレームワーク「International CybeSecuirty Center of Excellence (INCS CoE)」にメンバーとして参加しています。
ベンアリ駐日イスラエル大使は初日5日ご挨拶を予定しています。またイスラエルから3大学(テルアビブ大・テクニオン大・ベングリオン大)が5日及び7日で登壇します。
イスラエル関連講演(同時通訳ございます)
5日20:50-21:15 ベンアリ駐日イスラエル大使
5日22:05-23:05 テルアビブ大学ベン・イスラエル教授
7日14:00-15:00 ベングリオン大学エロヴィッチ教授
7日22:05-22:50 テクニオン大学メンデルソン教授