エアビーアンドビーなどに民泊物件を掲載する事業者向けのクラウド管理ツールの「Guesty」が8月16日、新規で1億7000万ドル(約230億円)を調達したと発表しました。イスラエル発の同社は、テルアビブとロサンゼルスに拠点を置き、物件のホストや事業者向けに、予約や清掃の手配、会計業務などを管理して自動化するプラットフォームを運営しています。
エアビーアンドビーなどに民泊物件を掲載する事業者向けのクラウド管理ツールの「Guesty」が8月16日、新規で1億7000万ドル(約230億円)を調達したと発表しました。イスラエル発の同社は、テルアビブとロサンゼルスに拠点を置き、物件のホストや事業者向けに、予約や清掃の手配、会計業務などを管理して自動化するプラットフォームを運営しています。