Cybertech Tel-Aviv 2020
今年は特別な議題とイベントをご用意しています。下記の分野に関わる日本からの代表団のご参加を心待ちにしています。
1.銀行および金融部門のサイバー
2.重要なインフラストラクチャの保護-ITとOTの統合
3.インテリジェンス
4.ヘルスケア業界向けサイバー（CyberMed）
5. IoT時代のコミュニケーション
6. GDPRおよびプライバシー法
7.鉄道
8.中小企業向けサイバー
9.航空のサイバー
イベントの初日（1月28日）には、ビールシェバ市、イスラエル国立サイバー局、Gav-Yam Advanced Park、ネゲブのBNG大学との共催で、「Beer Sheva-イスラエルの生態系の舞台裏」プロツアーを開催いたします。 28日の朝には、テルアビブからビールシェバ駅までの代表団を乗せ往復する特別「サイバートレイン」をご用意しています。このツアーでは、代表団は国立CERT、BNG大学の主要研究所、ハイテクパークを訪問し、公園内にあるすべての主要企業と会合ができます。
ツアー詳細はこちらをクリック
Cybertech Tel-Aviv 2020について：
Cybertech Tel-Aviv 2020は、2020年1月28〜30日にTel-Avivのコンベンションセンターで開催されます。ご存知かもしれませんが、Cybertech Tel-Avivは、米国外では最も重要なサイバー技術の国際会議および展示会です。
第七回サイバーテック・テルアビブでは、18,000人を超える参加者、180人のグローバルスピーカー、80か国以上からの160の代表団、エコシステムのすべてのセクターからの210の大手企業とスタートアップの参加を予定しています。Cybertech Tel-Aviv 2020には、専門家会議、特別サミット、3日間の展示会、スタートアップパビリオン、B2Bプラットフォームが含まれています。
Cybertech Tel-Avivは、国家元首、政府高官、意思決定者、業界のCレベルのリーダー、学界、非営利組織、起業家、協力者、投資家、エクセレレーター、イノベーションハブ、エンドユーザーを世界中から集めています。Cybertech Tel-Avivは、代表団が最新のサイバーイノベーションを知り、カウンターパートに会い、新しいビジネスチャンスを生み出し、ブランドの認知度を高め、グローバルリーディングエキスパートと知識を交換し、プロフェッショナルネットワークを広げる素晴らしい機会となるでしょう。
